ポルトガルに旅行する人、ポルトガルで観光する人、ポルトガルで生活する人。ポルトガルで生活した経験をもつ日本人の作ったお役立ちサイトです。

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ポルトガルを観光メニュー

海外に行くならクレジットカードはVISAです。 ポルトガルではVISAがなければ、大変な身にあうこともあります。 VISAをまだ持っていないなら、 三井住友VISAカード を作るのがおすすめです。 このカードには写真を付けることもできるので、海外での不正利用に対して安心です。 使い勝手がいいので作って損はありません。


ポルトガルの観光情報

A23 地球の歩き方 ポルトガル 2009~2010

 各観光地情報には私がポルトガルを観光しているときに感じたことやおすすめ情報などを各地の写真を交えて書いています。 一部の情報は主観や他人からの伝聞に基づいて書かれていますのでご注意ください。 その分、ガイドブックにはない生きた情報があるはずです。
 ガイドブックなど本の持ち物のオススメは持ち歩きたい本で 紹介しています。 ポルトガル語しか通じない場所もあるので、 少なくともポルトガルのガイドブックを一冊持っていくのを忘れないでください。 また、持ち物に関しては、ポルトガルへの持ち物を参考にしてください。

阪急交通社
 各主要都市を回れるツアーがあるのでポルトガルの美味しいとこどりができます。 日本語ガイド付のツアーまであって、ポルトガル語や英語に心配のある人でも安心して楽しめます。
エイビーロード
 豪華なリッチ旅行から、学生用の割安旅行まで色々扱っています。 リスボンのみの滞在や、ポルトガル各地を回れるものもあります。 しばしば、ポルトガルの最安値ツアーを提供しています。(管理人調べ)

ポルトガル観光地案内

 ポルトガルは日本であまり知られていませんが、観光スポットにあふれた国です。 有名なリスボンやポルトだけでなく、シントラ、オビドス、ギマランイスなどなど本当に楽しいところが多いです。 しかし、ポルトガルの町は、町によって楽しみ方が大きく異なります。 各町での楽しみ方やおススメスポットを紹介しますので、ポルトガルでの観光計画を立てるのに役立てば幸いです。 場所に関しては、33Qのポルトガル地図やお手持ちのガイドブックを参考にしてください。 バスや電車での移動に関してはポルトガルの交通を読んでいただければ、 欲しい時刻表を手に入れることができるはずです。

Portugal Virtual
 英語やポルトガル語を苦にしない人におすすめのポルトガル観光情報サイトです。 使いやすさと情報の多さが魅力的なサイトです。 現地のツアー情報も得られるため、訪れる町が決まっているなら、旅行前にここで情報を集めておくとよいかもしれません。 (英語
ポルトガル歩きまくり (Ola! Portugal)
 ポルトガル訪問回数が20回以上で、観光ガイド等では割愛されそうなかなりマイナーな町まで訪れている方のホームページです。 日記形式での紹介がされており、写真が多いため町の雰囲気を知るのにはうってつけです。 ポルトガルの中でも少し変わったところを訪れたいと思っている方は、ぜひこのサイトを訪れてみることをおすすめします。
アヴェイロ

Aveiro(アヴェイロ)

 美しい用水路と用水路を観光できる遊覧船で有名なアヴェイロはリスボンより北に位置しますが、ポルトより南にある街です。 ポルトからなら電車のローカル線1本で行けるため、運賃も安くですみます。 ポルトガルにポルトから入ってリスボンから出る、もしくはリスボンから入ってポルトから出るというような計画を立てているなら、 立ち寄ってみるとよいでしょう。
 アヴェイロといえば、遊覧船が有名です。 ガイドはポルトガル語ですが、値段が比較的安く、乗船する価値はあります。 アヴェイロでは歴史的に塩を作っていたそうで、遊覧船に乗れば塩の山を見ることができます。
 もし、アヴェイロに宿泊するのなら、バスでCosta Nova(コスタ・ノヴァ)というビーチにも訪れてみましょう。 コスタ・ノヴァには非常にかわいらしいカラフルな家がならんでおり、印象に残ることでしょう。 コスタ・ノヴァと同じバスで行けるBarra(バラ)では新鮮な魚が食べられることで知られています。
 アヴェイロの中心街にあるPraça de Peixe(プラサ・デ・ペイシェ:魚広場)という広場では、朝には魚市場が開かれにぎわいます。 そして、週末の夜には飲み屋街に変身して、アヴェイロ大学の学生や仕事帰りの人たちでにぎわいます。
 アヴェイロの有名なお菓子Ovos Moles(オボス・モレス)もお忘れなく。 ある程度は日持ちするのでお土産に選びやすいお菓子です。

アヴェイロ1 アヴェイロ2 アヴェイロ3

オススメ:用水路、遊覧船、コスタ・ノヴァ、プラサ・デ・ペイシェ、オボス・モレス

Ria de Aveiro(Turismo Centro de Portugal)
 観光情報を調べるのにすごく役立つとはいえないかもしれないが、AVEIRO周辺にある町の情報を得るのには利用価値が高いです。 (英語

バルセロス

Barcelos(バルセロス)

 ポルトガルの有名な伝説の一つにバルセロスの鶏の話があります。 要約すれば、昔、無実の罪でつかまったある男が、ご馳走の中にあった鶏の丸焼きを指差し、 「私は無実であり、その証明にこの鶏が鳴きだすだろう」と言いました。 まさに処刑されそうになったその瞬間、本当に鶏が鳴き、これによってこの男は解放されました。
 非常に有名な話であり、バロセロスの街中には、このバロセロスの鶏のオブジェがたくさん見られます。 ポルトガルのお土産品の中にはかわいいバロセロスの鶏のマークが入ったものが多くあります。 バルセロス訪れるのならぜひ何か一つぐらいお土産に買うとよいでしょう。
 バルセロスはポルトガルでも最大級の市場が木曜に開かれることでも有名です。 市場では生きた鶏やうさぎまでもが売り買いされています。 バロセロスに行くならぜひ木曜日を選びましょう。

オススメ:バルセロスの市場、街中にある鶏のオブジェ

バルセロスの雄鶏(リスボンのくりの家)
 バルセロスの雄鶏の話を知らずして、バルセロスを訪れてもその価値は半減されてしまいます。 旅の指さし会話帳 52 ポルトガル の著者であるくりかおりさんのWEBサイト「リスボンのくりの家」には様々なポルトガルのお話が紹介されています。

ブラガ

Braga(ブラガ)

 ブラガはポルトのサン・ベント駅から電車でおおよそ1時間程度のところにあります。 ポルトからなら乗換えがなく、ターミナル駅なので降り間違いもありません。
 ブラガには多くの教会があり、かつ美しいためか、祈りの町と呼ばれているようです。 そして、教会だけでなく、町全体が美しいため、ただ歩いているだけで目が癒されます。 そもそもブラガ駅までもが近代的な美しさを感じさせるものであり、もしかしたら美にうるさい町なのかもしれません。
 町の中にある特定の施設で勧められるものはあまりないのですが、町の郊外にはボン・ジュズスという聖地があります。

オススメ:教会巡り、ボン・ジュズス

ボン・ジュズスへのバスの時刻表
 ボン・ジュズスに行きたい人のために、Av. de Liberdade(アベニーダ・デ・リベルダーデ:リベルダーデ大通り)の道沿いで乗れるバスの時刻表を紹介しておきます。 大雑把過ぎて利用しにくいとは思いますが、おおまかな時間の目安にしてください。

コインブラ

Coimbra(コインブラ)

 ポルトとリスボンの中間ぐらいに位置し、多くの観光スポットがあるコインブラはポルトガルでも人気の都市です。 大きな都市であるため、バスでも鉄道でも訪れることができますが、鉄道の場合注意しなければならないことがあります。 コインブラにはコインブラ駅とコインブラB駅の2つがあり、リスボンやポルトからの列車はコインブラB駅に停まりますが、コインブラ駅は通りもしません。 そのため、観光でコインブラを訪れるには、コインブラB駅でローカル線に乗り換えて、コインブラ駅に行かなければなりません。
 コインブラの見所はやはりポルトガルで最も古い大学であるコインブラ大学でしょう。 鉄の門や防止の間も有名ですが、特に、図書と黄金色で埋め尽くされた図書館は必見です。 昔の学生の入場料は無料だったようですが、今(2009年12月)では、割引があるだけです。 入場の確認にはチケットよりもレシートが使われることが多いため、レシートは捨ててしまわないように注意してください。
 宝塚でも講演されたというペドロとイネスの悲劇の話の中でイネスが暗殺される舞台はコインブラです。 悲劇の舞台であるQuinta das Lágrimas(キンタ・ダス・ラグリマス:涙の館)は今では美しい高級ホテルとなっています。 一般の観光客も庭の中にある「愛の泉」や「涙の泉」を訪れることができます。 ホテルの教会で結婚式などを行っている場合がありますが、その場合はゴルフ場裏手の入り口から入るとよいでしょう。 ホテルの近くにある、ポルトガル・ドス・ペケニートスにはミニチュア化したポルトガルの有名な建物があり、 ポルトガルの各地をすでに旅行した人は知っている建物に出会え、かなり楽しいものであるはずです。 お子様のいらっしゃる方にもうってつけの場所です。
 コインブラにはChanfana(シャンファナ)という羊肉のワイン蒸しと Pasteis de Tentugal(パステイス・デ・テントゥガル) というパイ生地に包まれた美味しいお菓子があります。 どちらも食べ忘れないようにしてください。

コインブラ1 コインブラ2 コインブラ3

オススメ:コインブラ大学、涙の館、ポルトガル・ドス・ペケニートス、シャンファナ、パステイシュ・デ・テントゥガル

ペドロとイネスの悲劇(リスボンのくりの家)
 アルコバサやコインブラを訪れる人でも、ペドロとイネスの物語を知っている人は少ないはずです。 このページでかなり詳しく紹介されているので、ポルトガル観光の前にぜひ目を通してみてください。 旅の指さし会話帳 52 ポルトガル の著者であるくりかおりさんのWEBサイト「リスボンのくりの家」には様々なポルトガルのお話が紹介されています。
Quinta das Lágrimas
 キンタ・ダス・ラグリマス(涙の館)のWebサイトです。 オンラインでの宿泊予約はもちろん、涙の泉がある庭の紹介などがあります。 (英語
Universidade de Coimbra
 コインブラ大学のWebサイトです。 コインブラ大学には日本人留学生も多くいます。 コインブラ大学に興味のある方はどうぞ。 (英語
PORTUGAL DOS PEQUENITOS
 ポルトガル・ドス・ペケニートスのWebサイトです。 開園時間や行きかたを調べておくと良いでしょう。 (英語

エヴォラ

Evora(エヴォラ)

 アレンテージョ地方の有名な観光地です。 歴史的な街並みが残されており、世界遺産にも登録されている町です。
 見所はやはりローマ遺跡などの歴史的な建造物でしょう。 また、特におすすめなのがサン・フランシスコ教会の人骨堂です。 何千対もの人骨によって作られており、その迫力は相当なものです。 絶対に見逃してはいけないスポットです。 もちろん、ポルトガルの中でも独特なアレンテジャーノの料理を楽しむのを忘れないでください。 多くの料理にコリアンダーが入っているので、苦手な人は注文する前にウェイターに確かめておきましょう。
 観光者の楽しめるところが多いエヴォラですが、日曜日に訪れようが、学生だろうが、無料で入れる施設がほとんどありません。 入場料が高いところも多く、写真を撮るためだけにもお金を払う必要があるなど、観光にお金がかかる町です。
 ちなみにエヴォラは実は天正遣欧少年使節団が訪れた町でもあります。

エヴォラ1 エヴォラ2 エヴォラ3

オススメ:サン・フランシスコ教会の人骨堂、ローマの遺跡、アレンテジャーノ料理


ギマランイス

Guimarães(ギマランイス)

 ギマランイスにはポルトのサン・ベント駅から電車に乗って1時間ほどでたどり着けます。 ポルトからなら乗り換えなしで行け、運賃も安いため、ポルトを拠点にした観光をするなら確実に訪れたい町です。
 ギマランイスといえば、ポルトガルの初代の王様、アフォンソ・エンリケスが生まれた町であり、ポルトガルが生まれた町として有名です。 町の入り口では、「Aqui Nasceu Portugal」とポルトガル語で書かれた壁があり、その意味は「ここにポルトガル生まれる」です。 この壁を見たら、ポルトガル人でなくても、感慨に浸ってしまうことでしょう。 世界遺産にも登録されている歴史地区なだけに、町並みを見て歩くだけでも十分に楽しめます。
 見所はやはりブラガンサ公爵館の裏側にあるお城でしょう。 中心の塔以外は無料で見学できます。 中心の塔の屋上には有料ですが、登ることができ、そこから町全体を見渡すのもいいでしょう。 また、ブラガンサ公爵館前にあり、この町の象徴であるアフォンソ・エンリケス像での記念撮影も忘れないように。 町全体としては小さいので半日もあれば回りきれるはずです。 学生にはうれしいことに、国際学生証さえあれば、多くの施設に無料で入れます。

オススメ:町の入り口の壁面、城、アフォンソ・エンリケス像


ルーゾ−ブサコ

Luso(ルーゾ)−Buçaco(ブサコ)

 Buçaco(ブサコ)は美しい景観のある国立公園があることで有名な町であり、ポルトガル人の多くが勧める場所です。 また、Luso(ルーゾ)はBuçaco(ブサコ)のふもとにある小さな町で、湧き水で有名です。 ポルトガル国内で買い物をすれば、必ず目に入るであろうミネルウォータにもLuso(ルーゾ)という名前のものがあります。 湧き水は町中から出ており、地元の人が水をくみにきているのを見かけます。
 Luso(ルーゾ)とBuçaco(ブサコ)を訪れるには、Coimbra(コインブラ)から出ているというバスを利用するか、 Coimbra(コインブラ)とluso-buçaco(ルーゾ−ブサコ)駅を結ぶ電車があるので、それを利用すると良いでしょう。 国立公園を訪れるには地図がないと大変なので、Luso(ルーゾ)のインフォメーションで地図をもらいましょう。
 ブサコの国立公園は広大ですべてまわるのは大変です。 おススメをあげるなら、Palácio do buçaco(パラシオ・ド・ブサコ)Fonte Fria(フォンテ・フリア)Cruz Alta(クルス・アルタ)でしょう。 Palácio do buçaco(パラシオ・ド・ブサコ)は外観が独特な非常に美しい5つ星のホテルです。 残念ながら、今は、宿泊者以外がホテル内を訪れることができなくなっているよう。 Fonte Fria(フォンテ・フリア)では湧き水が階段を流れ落ちており、その幻想的な美しさを他では見ることできません。 Cruz Alta(クルス・アルタ)はオブジェの十字架よりもそこから見える景色がすばらしいことで知られています。 ぜひ、そこから見える景色を目に焼き付けてください。
 湧き水で有名なLuso(ルーゾ)ですが、Leitão(レイタオン)という子豚の丸焼きでも有名な町です。 訪れた際には、Leitão(レイタオン)にぜひ挑戦して見てください。

ルーゾ−ブサコ1 ルーゾ−ブサコ2 ルーゾ−ブサコ3

オススメ:パラシオ・ド・ブサコ、フォンテ・フリア、クルス・アルタ、レイタオン

Luso-Buçaco(Turismo Centro de Portugal)
 Luso(ルーゾ)とBuçaco(ブサコ)についてもっと知りたければこのサイトも見てみるといいでしょう。 ポルトガル中部地方の観光案内サイトです。 美しいサイトデザインで、掲載されている写真がLuso(ルーゾ)とBuçaco(ブサコ)を訪れたくさせます。

マフラ

Mafra(マフラ)

 マフラにはリスボンのカンポ・グランデからバスに乗れば、1時間ほどでたどり着けます。 マフラにはあまり見るものはないのですが、マフラ宮殿は本当に見ごたえがあるので、マフラ宮殿のためだけにマフラを訪れても後悔はしないはずです。 マフラ宮殿に入る前に、隣接するバジリスクを見ておきましょう。 大きなバジリスクであり、ミサをしているのに遭遇すると、人数も多いため、なかなかの迫力を感じるはずです。 修道院はマフラ宮殿と同じ入口から入ります。
マフラ宮殿の見所は、部屋一面が鹿の角でおおわれた狩猟の間とその清楚な美しさに絶句する図書室でしょう。 この二部屋の光景は永遠に忘れないポルトガルの思い出になるはずです。
 マフラ宮殿の隣には公園があります。 意外に広く、ステージではたまに催しが行われていたり、公園内のトリ小屋では孔雀に会えたりします。 バスの待ち時間に訪れてみると良いでしょう。 夏ならば、マフラ観光の後にバスに乗って、エリセイラのビーチに遊びに行くのもいいでしょう。

オススメ:マフラ宮殿、修道院、バジリスク(この3つは隣接しており、1つの施設ともいえます)


オビドス

Óbidos(オビドス)

 オビドスにはカンポ・グランデのバスターミナルからバスに乗車すれば、1時間ほどでたどりつけます。 オビドスは町全体を城壁に囲まれた美しい観光の町です。 観光に特化した町であるため、メインストリートにはお土産屋さんがあふれ、 ポルトガルでは非常に珍しいことなのですが、日本語でのパンフレットに出会える町です。
 町を囲むオビドスの城壁には無料で登ることができます。 城壁の上からの景色を楽しみながら、ゆっくり散歩を楽しんでみてください。 そして、オビドスを訪れたときに忘れてはならないのが、チョコレートのコップに入ったジンジーニャGinjinha no Copo de Chocolate(ジンジーニャ・ノ・コポ・デ・ショコラテ) を飲むことです。 メインストリートの店先でおおよそ1ユーロほどでショットを楽しめるので、探してみてください。 ただし、チョコレートのコップに入っていない、普通のショットもあるので、注文する前に確認してください。
 しかし、非常に小さな町であるため、観光は半日程度で十分でしょう。 ちなみに、オビドスのポウザーダはものすごく人気があるので、もし泊まりたいなら、かなり前からの予約が必要になります。

オビドス1 オビドス2 オビドス3

オススメ:チョコレートコップのジンジーニャ、城壁


ポルト

Porto(ポルト)

 ポルトガルの有名な都市と言えば、リスボンとポルトでしょう。 その名前ゆえか、たまにポルトがポルトガルの首都と勘違いされることもあるほどです。 歴史的な街並みは世界遺産にも登録されており、リスボンよりもヨーロッパらしい景観を残しています。
 ポルトには見所が多いのですが、中でもボルサ宮は見逃さないでください。 館内は係員のガイドによって案内されます。 ガイドの言語はポルトガル語、英語、フランス語などがありますが、日本語はありません。 最後に案内されるアラブの間は圧巻です。 たとえ、英語が苦手でガイドが何を言っているのか正確にわからなくとも、その美しさを見逃すわけにはいきません。
 また、ポルトを訪れたなら、ドウロ川クルーズを忘れてはいけません。 色々な種類の観光コースがあるようですが、1時間程度の手軽なものもあるので、ぜひ乗船してドウロ川からの景観を楽しんでください。
 そして、ポルトと言えば、ポルトワインです。 ドウロ川沿いに多くのワインセラーがあり、ガイド付きで見学したり、試飲できたりします。 予約が必要なワインセラーもありますが、ドウロ川クルーズとセットになっている場合もあり、 ポルトに着いてからでも訪れられるワインセラーは見つけられるはずです。 

オススメ:ボルサ宮、ドウロ川クルーズ、ワインセラー


セジンブラ

Sesimbra(セジンブラ)

 リスボンの南に位置する小さな漁師町です。 リスボンのPraça de Espanha(プラサ・デ・エスパーニャ)からバスに乗れば、1時間ほどでたどり着けます。 きれいなビーチがあり、軒先で魚をグリルするレストランにあふれ、ちょっとしたリゾート気分を味わえます。 また、漁師町ということもあって、店を探せば、安くで新鮮な魚を食べられるレストランにも出会えます。
 セジンブラのビーチは間違いなく楽しいでしょうが、セジンブラを訪れたならぜひとも山の上にある城跡にも上ってみてください。 山道を歩くことになりますが、城からみるセジンブラの町と海の絶景は見逃してはならないものです。
 セジンブラはがっつりと観光をするというよりも、のんびりゆっくり過ごすための町です。 日々のわずらわしいことを忘れてセジンブラで癒されてください。 ただし、夏なら水着をお忘れなく。

オススメ:ビーチ、城跡、新鮮な魚


セトゥーバル

Setubal(セトゥーバル)

 リスボン南に位置する町でリスボンからはPraça de Espanha(プラサ・デ・エスパーニャ)でバスに乗れば1時間というところです。 海辺に面している町のため、美味しい魚が食べられます。 セトゥーバルは中心街の町並みが整備されているため、天気がよければ、散策するだけでも十分楽しめます。 ただし、見所が少ないため、町だけを回るつもりなら時間をもてあます町でしょう。
 港からフェリーに乗って、Tróia(トロイア)という対岸のリゾート地にまで足をのばすのがおススメです。 フェリーは夏場なら本数が多くあり、リスボンからの日帰り旅行としてトロイアを訪れることもできます。 ただし、車がないとトロイアでの移動は困難なため、車がない場合はトロイアのフェリー乗り場近くのビーチで遊ぶといいでしょう。

セトーバル1 セトーバル2 セトーバル3

オススメ:トロイア

セトゥーバルとトロイア間のフェリー時刻表
 セトゥーバルとトロイア間を結ぶフェリーの時刻表です。 ポルトガル語のページしかないようですが、時刻表だけなら十分理解できると思います。

シントラ

Sintra(シントラ)

 リスボンのRossio(ロッシオ)駅から電車で1時間ほどのところにあり、運賃も片道2ユーロ足らず、 見所満載、しかも、壮大なポルトガルの景色まで楽しめるという管理人が強く勧めるすばらしい町です。
 シントラについたら、まずはシントラ王宮を訪れましょう。 ユニークな煙突が目印のシントラの象徴的な建物です。 そして、見逃してはいけない観光スポットはやはりムーア人の城ペナ宮殿です。 どちらも山の中にあり、訪れるにはそれなりの山歩きが必要となります。 シントラに観光にいく際には、スニーカーなどの歩きやすい靴で行きましょう。 山歩きは楽ではありませんが、それだけの価値があることは保証できます。 そして、あまり有名ではないようですが、ふもとにあるレガレイラ園もきれいで面白いところです。 庭にある地下道は冒険心を駆り立てます。
 シントラにはケイジャーダトラベッセーロという2つの有名なお菓子があります。 シントラを訪れたらぜひカフェに入って食べてみてください。 病み付きになる味です。

シントラ1 シントラ2 シントラ3

オススメ:ムーア人の城、ペナ宮殿、シントラ王宮、レガレイラ園、ケイジャーダ、トラベッセーロ


リスボン観光地案内

 リスボンはご存知のとおりポルトガルの首都です。 ポルトガルで生活するにしても、観光として訪れるにしても、多くの人が訪れる場所でしょう。 リスボンと言っても、地区によって雰囲気も楽しみ方も大きく異なるものです。 リスボンでの観光計画を立てるのに役立てば幸いです。 場所に関しては、33Qのポルトガル地図やお手持ちのガイドブックを参考にしてください。


ベレン

Belém(ベレン)

 リスボンの西側の地区にあるベレンは中心街から離れてはいるものの、リスボンの観光の名所です。 発見のモニュメントジェロニモス修道院で有名で、少し歩けば、ベレンの塔アジュダ宮にも行けます。 特にジェロニモス修道院は多くのポルトガル人が勧める観光地です。 美しい家具にも出会える豪華なアジュダ宮は坂の上にあって、外観が廃墟に見えるせいか道を聞いても知らない人が多いです。 地図の用意を忘れないでください。
 管理人にとってベレンとは「パステイス・デ・ベレン」というお店でパステイス・デ・ナタを食べる場所と記憶されています。 サンジェロニモ修道院の近くにあるため、訪れるのに苦労はありません。 列ができているため、入れるのか心配するかもしれませんが、お店の中はかなり広いので席を探せば座れるはずです。

オススメ:発見のモニュメント、ジェロニモス修道院、アジュダ宮、パステイス・デ・ベレン


アルファマ

Alfama(アルファマ)

 サン・ジョルジュ城があるため、多くの人が訪れる地区です。 道が入り組んでいるため、迷いやすい地域でもあります。 坂が厳しいために迷うとつらいところです。 また、土曜日にはどろぼう市が開かれるので、土曜日に訪れることがあれば覗いて見るとよいでしょう。 この地域の路面電車が通行者の真横を通っていくのはリスボンらしい風景の1つです。 ただし、観光客が多い地域であり、車内が非常に混雑するため、スリの被害も多く発生しているようなので注意が必要です。 ノッサ・セニョーラ・グラサ教会前の展望台は眺めがよく、お城に興味がなくて、お金を節約するために、 サン・ジョルジュ城に行かなくても、せめてここには行ってほしい。 この地域のレストランは安い割には英語メニューもあって観光客に慣れている場合が多いです。 ちなみに、なぜか犬の糞が道端に多く落ちているので歩くときには注意が必要です。

オススメ:サン・ジョルジュ城、どろぼう市、ノッサ・セニョーラ・グラサ教会前の展望台


バイシャ

Baixa(バイシャ)

 昔ながらの街並みを感じられるバイシャは歩いているだけで楽しいところです。 多くのユースホステルや安宿がこの近くに点在しているため、バックパッカーは特にお世話になるはず。 まさに観光の中心地のため、ここに宿を取れば移動もしやすくなります。 ただし、このあたりにあるおしゃれそうなレストランは観光客向けのものが多く高いです。 カフェを楽しむには雰囲気が良いため、良いかもしれません。 さらに、中心地でありながらも、観光客が買い物をしずらそうなお店も多く、 この地域で多くのお金を使う必要はなさそうです(かなり個人的な意見です)。
 サンタ・ジュスタのエレベータは高低差の激しいリスボンの交通手段です。 これといって何かあるわけでもないのですが、街中にあるエレベータというのは非常に珍しく、 一度乗車してみて損はないはずです。

オススメ:コメルシオ広場、サンタ・ジュスタのエレベータ


カンポ・グランデ

Campo Grande(カンポ・グランデ)

 大きなサッカー場があって、サッカーファンは興味がそそられるところです。 また、カンポ・グランデはメトロの黄色ラインと緑色ラインが交わり、 バスターミナルから各町へ行くためのバスがあるため、交通の要所と言えます。 しかし、特に多くの博物館や美術館があるわけでもなく、 公園でゆっくりするにはあまりにうるさいところのため、ここでじっくり観光するのは難しいところです。 市街地から離れているため、リスボンの周辺の町(オビドス、マフラなど)に行くときに立ち寄るといった感じでしょう。 ただし、ラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館は小さいながらも、非常に美しい陶器の作品があります。 この美術館だけのためでも、できれば訪れてほしいところです。

オススメ:ラファエル・ボルダロ・ピニェイロ美術館


33Qのポルトガル地図

 33Qのポルトガル地図は33Qがポルトガル在住中に行った場所の情報を載せています。 普通のGoogleマップでも表示させることができます。 旅行や滞在時に役立つかもしれません。よろしければ、ご利用ください。 ただし、著作権は放棄いたしませんので、文章や画像等の転載はご遠慮ください。 しばらくしたら、転載のための連絡先を掲載しようと思います。


より大きな地図で 33Qのポルトガル地図 を表示

※このサイトおよびリンク先に載っている情報は間違っている可能性があります。このサイトを利用することで生じたありとあらゆる損失に対して当方は一切の責任を負いません。このことに同意いただけた方だけが、このサイトをご利用ください。同意いただけた方も、ご自身で情報を確認されることを強く勧めます。



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